2024年8月20日に52歳(2024年8月時点)という年齢で亡くなったボディビルダーの北井大五さん!
死因を調べてみると“ステロイド”という文字が出てきましたが、筋肉増強の為に多量摂取していた可能性が。
さらに北井大五さんの公務員時代の画像を見てみると、確かに筋肉の付き方が偽物のようでした。
ということで今回は、北井大五さんの死因と経歴などのWiki風プロフィールを大調査!
北井大五がステロイド多量で死亡?
北井大五さんがステロイド多量で亡くなったのかは不明。
Yahoo!コメントにステロイド摂取が死因という意見がありましたが、死因は非公開なのでハッキリと分かりません。
ドーピングとも言われるステロイドですが、有名ボディビルダー・山岸秀匡さんも使用歴を公表し話題になりました。
北井大五さんがステロイドを使用していたかは不明ですが、原因の一つと考えられるでしょう。
アナボリックステロイドとはいわゆる筋肉増強剤で、筋肉がとてもつきやすくなる薬剤です。
男性ホルモンの働きを良くすることで筋肉の増強を促すため、摂取しただけでは筋肉は大きくなりませんが使わない人に比べ成長速度は格段に速くなり、限界を超えた筋肉量を手に入れることができます。
ただし、日本においてはドーピング剤としてかなり嫌悪されています。
月刊MENS PHYSIQUEより
ステロイドを多量摂取すると体内に血症ができて心不全や心臓発作を起こす危険性が!
他にも北井大五さんが亡くなった原因をヤフコメから抜粋してみたよ!
- プロテイン多量摂取
- サプリメント多量摂取
- 食生活
- 過度なトレーニング
タレントとして親しまれたマッスル北村さんも2000年8月3日に39歳という若さで永眠されました。
死因は心不全でしたが、原因は多量のステロイド摂取や偏った食生活、トレーニングと言われています。
北井大五さんの死因がステロイドなのかは不明ですが、また情報が入り次第追記していきますね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
北井大五の公務員時代の体が異常!
北井大五さんの公務員時代の筋肉の付き方が異常!
X(旧Twitter)で公務員時代の筋肉画像が投稿されていますが、筋肉の付き方がナチュラルではありません。
もしかして自衛隊だったのかな?と思いましたがどうやら地方公務員(横浜市)でした。
公務員歴21年間だそうですが、普通の筋トレでこんな体になるのでしょうか?
公務員時代かな(21年間公務員でしたPt2) pic.twitter.com/Bhu5I1tp1Q
— 北井 大五 (@DaigoKitai) September 18, 2021
市役所にこんな大きい人がいたらビックリするよね
ちなみに北井大五さんが勤務していた横浜市役所はコチラ↓
〒231-0023神奈川県横浜市中区山下町2
ちなみに北井大五さんの公務員時代の人柄について、真面目で優しいという話がありました。
退職後も公務員時代の仲間と付き合いがあったようです!
北井大五のWiki風プロフィール
北井大五さんのWiki風プロフィールをまとめてみました!
- 名前:北井大五(きたいだいご)
- 生年月日:1971年1月5日
- 年齢:52歳
- 出身地:神奈川県横浜市
- 身長:174㎝
- 体重:100㎏
- スポーツ歴:野球(小学校)・プロレス
北井大五さんは出生時から体重が4.5㎏あったらしい!
北井大五さんはビックベビーとして誕生!
大きな赤ちゃんだったという意味もありご両親は“大五”と名付けたそうです。
どんなご両親か気になりましたが、父親・母親の顔写真や名前は分かりませんでした。
北井大五さんのご両親は一般人の可能性が高そうですね。
それでは今回は北井大五さんの死因や公務員時代の人柄について調査しました!
最後まで読んでいただきありがとうございました!